遊び方いろいろ南伊豆の海

波穏やかな白い砂浜。冒険心くすぐる磯。底まで透き通る玉石の渚。変化に富んだ南伊豆町の海は、海水浴、磯遊び、シュノーケリングなど、楽しみ方も様々です。にぎわう伊豆から、もう一歩、南へ。少し足をのばして、ひとり占めしたくなる海を見つけてください。
白い砂浜と緑の松原が弓なりに1.2km続く美しい海岸。両側に岬があり、遠浅で波も穏やかなため、小さなお子さまにも安心。海の家や飲食店なども充実していて、カップル、グループ、ファミリーと、幅広い層に人気のビーチです。「快水浴場百選」「日本の渚100選」「日本白砂青松百選」にも選ばれています。 弓ヶ浜海水浴場 遠浅で波も静かだから、小さなお子さまでも安心!海の家や飲食店なども充実。1日中楽しめる! 海水浴期間:2016年7月9日(土)〜8月31日(水)

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話題の海上アスレチック「弓ヶ浜 スプラッシュウォーターパーク」

弓ヶ浜 スプラッシュウォーターパーク 2014年の日本初上陸以来、毎年大好評の人気の海上アトラクション。跳ねて、登って、飛び込んで。海に浮かぶ大小約20の遊具は、未体験の楽しさです。 スプラッシュウォーターパーク
  • 営業期間:2016年7月16日(土)
    〜8月31日(水)
  • 営業時間:8:30~16:30
  • 利用料金:・大人1,500円 ・小人1,000円
    ※6歳未満のお子さまは遊べません。
    ※10歳未満のお子さまは保護者同伴となります。

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弓ヶ浜から歩いてすぐ!の磯遊びポイント「逢ヶ浜」

逢ヶ浜 弓ヶ浜の東側にある小さな丘を越えると、目の前に広がるのは岩礁地帯。男の子なら、見ただけでワクワクしてしまうような磯には、ヤドカリやカニ、小魚など、小さな生きものたちがたくさん。干潮時には沖の島まで歩いて渡ることもできます。弓ヶ浜で泳いだら、隣の逢ヶ浜へ磯遊びに行ってみましょう。

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ご注意
  • ※監視員の居ない場所・時期での遊泳は、安全に充分注意して行ってください。
  • ※貝類・海藻類など海の資源の採集は禁止されています。
  • ※駐車場所、ゴミの持ち帰り、騒音など、漁業関係者・近隣住民の迷惑にならないようご協力ください。
漁村の原風景が広がる「ふるさとの海」で泳ごう!穏やかな入り江にたたずむ妻良・子浦の集落。初めて来たのに、なぜか懐かしい「ふるさとの海」があります。人が多すぎるのもイヤだけど、人が少ないのも不安。という方にちょうど良い、のんびり海水浴スポットです。 わんぱくチビッコも満足!の海上アスレチック/シュノーケリング秘境ポイント・注目の谷川浜

遊びの詰まった玉手箱!「妻良 海上アスレチック」

妻良 海上アスレチック妻良 海上アスレチック 妻良の静かな湾内に設置された手作りの海上アスレチック。すべり台、空中ブランコ、飛び込み台、吊り橋、足こぎボートなどいろいろな遊具で、子どもから大人まで童心に帰って遊べます。
  • 営業期間:2016年7月16日(土)
    ~8月30日(火)
  • 営業時間:9:00〜16:00
  • 利用料金:無料(※駐車料金:1,000円/日)

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陸からは行けない秘境でシュノーケリング「谷川浜渡し」

谷川浜渡し 妻良港から渡し船で約5分、陸からは行けない南伊豆の秘境・谷川浜(やがわはま)。最大20m先まで見える透明度は、伊豆の海でも最高レベル。プライベートビーチ感覚で楽しめる、まだまだ知る人の少ないシュノーケリングの穴場スポットです。 イメージ
  • 営業期間:2016年7月1日(金)~9月11日(日)
  • 営業時間:8:30〜15:00(随時運行)
  • 利用料金:・大人 1,500円
    ・小人 500円 ・幼児無料

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ご注意
  • ※監視員の居ない場所・時期での遊泳は、安全に充分注意して行ってください。
  • ※貝類・海藻類など海の資源の採集は禁止されています。
  • ※駐車場所、ゴミの持ち帰り、騒音など、漁業関係者・近隣住民の迷惑にならないようご協力ください。

静かな入り江の砂浜ビーチ「子浦海水浴場」

子浦海水浴場子浦海水浴場 弓ヶ浜のほか、町内にもうひとつある砂浜のビーチがここ子浦海水浴場。静かな入り江にあり、弓ヶ浜よりもさらに穏やかで、小さなお子さまのはじめての海水浴にもピッタリです。他の海水浴場が遊泳禁止のときでも、ここでは泳ぐことができる場合もあるので、チェックしてみてください。
  • 海水浴期間:2016年7月下旬~8月中旬
    (予定)

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ご注意
  • ※監視員の居ない場所・時期での遊泳は、安全に充分注意して行ってください。
  • ※貝類・海藻類など海の資源の採集は禁止されています。
  • ※駐車場所、ゴミの持ち帰り、騒音など、漁業関係者・近隣住民の迷惑にならないようご協力ください。
磯遊びのポイントを探すなら、弓ヶ浜から石廊崎にかけての海岸がおススメ。小稲、下流、大瀬、本瀬と、県道沿いでアクセスしやすい、小さな入り江の磯が続きます。車窓から海を眺めて、お気に入りのポイントを見つけよう!地元の子どもたちにも親しまれている場所です。 磯遊びをするなら、迷わずこのルートを!/県道をドライブしながら、いい場所が見つけられる!

遊びやすい静かな入り江「小稲海岸」

小稲海岸 囲まれた入り江の中にあり、4つの海岸のなかで、もっとも穏やか。港の左側にある小さな浜で、磯遊びが楽しめます。

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大人も子どももワクワクの天然プール「下流海岸」

下流海岸 遠浅の石浜で、干潮時には石で囲まれた天然のプールが出現!生物の観察に最適です。開けているので水もきれい。水中メガネで海の中をのぞいてみよう!

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トイレ完備で女性や子どもにも安心「大瀬海岸」 大瀬海岸 堤防から釣りが楽しめるポイントとしても人気の大瀬。堤防の南側で、沖合の奇岩を眺めながら泳いだり、磯遊びをしたりと、いろいろ楽しめます。

夏場でも混雑しない穴場スポット「本瀬海岸」

本瀬海岸 半島最南端の石廊崎と大瀬の間にある海岸。磯遊びのほか、小さいながらも砂浜があるので、海水浴も楽しめます。

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ご注意
  • ※監視員の居ない場所・時期での遊泳は、安全に充分注意して行ってください。
  • ※貝類・海藻類など海の資源の採集は禁止されています。
  • ※駐車場所、ゴミの持ち帰り、騒音など、漁業関係者・近隣住民の迷惑にならないようご協力ください。
近年、口コミやインターネットで爆発的な人気となっているシュノーケリングスポットが、ここ中木にある「ヒリゾ浜」。渡し船で約5分の浜に上陸すると、そこには透明度の高い、日本とは思えない美しい海が広がります。 海外のビーチにも負けない美しさ/近年話題のシュノーケリングスポット

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色とりどりの魚とサンゴがお出迎え「ヒリゾ浜」

ヒリゾ浜ヒリゾ浜 ヒリゾ浜は切り立った崖に囲まれた、船でしか行くことのできない海岸。付近に川がなく黒潮も通るため、海水の透明度が高く、サンゴやイソギンチャク、南方系の魚が見られる人気のシュノーケリングスポット。
  • 渡し船運行期間:2016年7月3日(日)
    〜9月25日(日)
  • 営業時間:・受付8:00~
    ・運行8:30~16:30
  • 利用料金:大人:1,500円(中学生以上)
    小人:500円(4才以上)

穏やかで魚も多い、家族連れに人気の浜「トガイ浜」

トガイ浜 ヒリゾ浜行きの渡船が出る中木港から、歩いて5分ほどのところにある小さな入り江の石浜。ヒリゾ浜に負けない透明度で、シュノーケリングが楽しめます。海が荒れ、ヒリゾ浜に渡れないときには、ぜひチェックしてみてください。

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ご注意
  • ※監視員の居ない場所・時期での遊泳は、安全に充分注意して行ってください。
  • ※貝類・海藻類など海の資源の採集は禁止されています。
  • ※駐車場所、ゴミの持ち帰り、騒音など、漁業関係者・近隣住民の迷惑にならないようご協力ください。
最後にご紹介するのは、伊豆半島に住んでいる人でも、知っている人の少ない穴場スポット。自然豊かな南伊豆町ならではの美しい海を、ひとり占めしてください。 混雑を避けて海を満喫できる!豊かな自然を体感できる!

キャンプ村もあるのどかな海岸「入間海岸」

入間海岸 小さな砂浜のある入り江は防波堤に囲まれ、波の影響を受けにくく、泳ぐのに最適。温水シャワーやプールのあるキャンプ場があり、ファミリーにおススメのスポットです。

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知る人ぞ知る秘境「吉田海岸」

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透明度の高さ抜群の小さな港「落居海岸」

落居海岸 ここ落居も知る人ぞ知る小さな集落。船が宙に浮いて見えるほど透明度が高く、魚も豊富で、シュノーケリングの穴場スポットです。港にかかる橋の下が日陰になり、1日のんびりと過ごすことができます。

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上級者向けシュノーケリングポイント「伊浜海岸」

伊浜海岸 国道135号の「夕日ヶ丘展望広場」から眼下に広がる集落が伊浜地区。まっすぐな海岸線でやや波もあり、大きな石の転がる浜のため上級者向きシュノーケリングポイントです。

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ご注意
  • ※監視員の居ない場所・時期での遊泳は、安全に充分注意して行ってください。
  • ※貝類・海藻類など海の資源の採集は禁止されています。
  • ※駐車場所、ゴミの持ち帰り、騒音など、漁業関係者・近隣住民の迷惑にならないようご協力ください。